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データガバナンス

データの所在を明確にしてから、活用を語る

多くのデータ施策は同じ場所で止まります。その数字がどこから来て、誰が触れ、信頼できるのかを誰も説明できない。資産棚卸しと分類・格付けから始め、DWH・リネージ・品質・指標を運用可能な一つの基盤に載せます。

01

ツールより先に棚卸し

システム、テーブル、インターフェース、責任者を洗い出したうえで基盤を選定します。先に製品を買って後から用途を探すことはしません。

02

DWH とガバナンスを同一基盤に

モデリング、リネージ収集、品質ルール、指標定義を一つの基盤で完結させるため、定義変更が追跡でき、レポートとモデルの数字が食い違わなくなります。

03

ガバナンスがそのまま監査証跡に

分類・格付けの結果をアクセス制御、マスキング、監査ログに直結。個人情報や重要データの取り扱いが証跡として残り、規制対応にそのまま使えます。

データガバナンス能力領域

戦略から定常運用までの 6 領域。個別提供も、中核ドメインを網羅する一貫した施策としても構成できます。

01

ガバナンス戦略と体制

DCMM / DAMA-DMBOK に基づく成熟度評価から、ブループリント、責任分担、評価指標までを設計します。

02

標準・メタデータ・マスタデータ

データ標準、項目レベルのリネージとデータマップ、マスタデータの特定・ゴールデンレコード・配信共有により、同名異義や重複コードを解消します。

03

アーキテクチャ・モデリング・連携

階層設計とレイクハウス選定、ディメンショナル/正規化モデリング、ETL / ELT と CDC パイプライン。定義・スケジュール・品質ゲートまで固めます。

04

データ品質と資産運用

品質ルール、プロファイリング、問題のクローズドループに加え、資産カタログ、データサービス化、共有・流通までを整備します。

05

データセキュリティとコンプライアンス

分類・格付(DSMM)、機微データの検出とマスキング、最小権限とアクセス監査。個人情報保護法、GDPR、越境移転審査に対応します。

06

分析と意思決定支援

指標体系と北極星の設計、BI ダッシュボード、統計モデリングと予測、セグメンテーションと要因分析まで。

ご支援している組織
IBMCiscoMicrosoftGoogle
ほか多数

よくある質問

対象範囲、工数、オンプレミス導入について。答えが見つからない場合は、データチームに直接ご相談ください。

痛みの所在によります。定義が食い違う、下流がデータを信用しない、原因究明が人づてになる——足りないのはカタログ、リネージ、品質の仕組みであり、もう一つの DWH ではありません。現状評価を先に行い、活かせるものは残します。

データをリスクではなく資産に

セキュリティ運用、データガバナンス、AI 導入 —— いずれも現状アセスメントから始められます。